両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)のワンポイント

 両立支援等助成金は、事業主が、従業員の方が「仕事」と「育児・介護」を、両立することができるよう、プランに基づいた「制度」を導入し、かつ、利用させた場合、助成金が支給がされますが、
 両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)では、申請に「介護休業」の取得が、5日以上、必要となります。
 ほとんどの企業では、「育児・介護休業規程」に規定されている「介護休業」の回数の上限は3回になっているかと思います。
 その場合、労使の合意のもとに「育児・介護休業規程」を改訂し、回数の上限を増やすことをおすすめします。回数の上限を5回以上に増やすことで、両立支援等助成金(介護離職防止支援コース)の申請の幅が広がります。具体的には、従業員の「介護休業」取得が”複数日”である必要がなくなり”単日”でも申請が可能となります。